ママになりたい!

未婚でシングルマザーを目標に、アラフォーで不妊治療→出産しました!

母子手帳について

ワタシはアンチ○ィズニーです。

デ○ズニーが子どもの頃から苦手でした。

 

「ディ○ニー好きの子どもにだけはしない!」

と、不妊治療しているころから、思っていました。

 

無事、妊娠することができ、市役所に母子手帳をもらいに行くと・・・

母子手帳の表紙がディズ○ーの某熊さんヽ(o`皿′o);

産まれるまで、産まれてから

一生残るものなのに、なんなんだよ、この表紙。

もっとシンプルで無難なものがいいよ。

この手帳を見るたびに、ゲンナリする。

 

同じ産婦人科に通う他市の手帳の表紙がチラリと見えると、

ディズニ○キャラクターのベビーネズミさん。。。

「あれよりはマシかな・・・」とは思うけど。。。

 

地元の友達に会った時に見せてもらうと、

市のマスコットキャラクターの表紙。

これはこれで、結構ダサい。

いや、だから無難にシンプルでいいんだよ!!!

キャラクターがいいなら、勝手に個人でシール貼ればいいんだから!!!

 

とりあえず、表紙は隠れるように、カバーをかけて使ってる。

強制的に受け取らされるものに、好みが分かれるようなものを

デザインしないでほしいな~。

ママさんの話題は「子ども」が中心?

先日、大阪の地元に行ってきました。

同級生の旧友は出産を終えて、子育て真っ盛り。

不要になったベビー用品など譲ってくれました。

でも、会ったのも1年ぶりくらいなので、メインはおしゃべり。

もともと、ヲタク友達なので、

いつもアニメ、漫画、ゲームの話が中心なのに、

今回は出産と育児の話題のみで4時間程、話続けた。

 

いや、ワタシも初めての出産・育児になるので

その点では先輩になる友人の話はとっても聞きたかったんだけど・・・

正直、最初の2時間で飽きてしまった。。。

 

旧友は妊娠中も仕事を辞めていて、育児中も仕事をせず専念してる。

(まだ子どもも0~4歳児だから)

 

ワタシは臨月まで働くし、出産後もすぐ仕事復帰する。

つか、今だって、妊娠に集中してられない。

あくまで仕事が中心だし、

シングルなので全て自分ですることが前提。

 

なので、自分の話題の一部が妊娠・出産・育児になることもあるけど、

それ以外の話題も多いし、色んな話題を楽しみたい。

 

出産時の話は自分がこれから経験するので、

参考にすることも多いけど、

妊娠中、出産後の育児については、環境が違いすぎて参考にできない。

育児に専念できる人と、仕事復帰を念頭に置いてるのでは、

同じような育児法では、厳しいだろう。

厳密に言うと、出産に関しても考え方は異なる。

 

今まで、育児中の友人とは距離ができることが多かった。

結婚くらいではそんなに女性は変わらないけど、

出産後は明らかに変わる。

話題が子育て以外にないから、育児をしていない人間には

話が広がらないし、楽しくない。

 

でも、ワタシも妊娠して、出産が近づいて、

育児書なども参考程度に読んでいる。

だったら、ママになっていった友人とも話が合うようになるのかな?

と思っていたけど、全くそうでなかった。

 

今回の友人だけでなく、ママさんと出会うと、

話題が苦手だ。

ママさん友達はきっとなかなか出来ないだろうな。

(別に欲しいとは思わないけど・・・)

 

旧友と会ったあと、シングルの友人(男女)とも会った。

話題は私の妊娠のことも少しあったけど、

会話は色んな話題に飛び、めちゃめちゃ笑ったり、

いろんな話をして刺激があった。

一晩、話したいくらいだった。(眠くて寝たけどww)

 

「出産したら、育児が始まるからもっとママさんと話が合うんじゃない?」

と、シングルの友人が言ってくれたけど、

たぶんないなってのが、実感。

育児に対する考え方がまるで違うもん。

 

それでも、旧友たちは自分が小学生からの付き合いだし、

子どもたちが小学生くらいになったら、

また別の話題や楽しみ方ができるんじゃないかな?って思ってる。

またそんな風に一緒に楽しめるようになればいいな。

 

というわけで、難航していたベビー用品がかなり集まってきた。

役場の子育て支援の人たちも、協力して下さり、ベビー用品を譲って下さいました。

貧乏アピールと、相談はするもんだな。

ベビー服、肌着に関しては、双子産めるくらいの数が揃ってしまった。

マタニティ関係も、ちょくちょく頂き、けっこう揃いました。

 

家に一気に荷物が増えてしまったので、

ぼちぼち家の片付けをしていかなければ・・・

プレママdayな1日

病院が開催する両親学級の1回目に行ってきました。

妊婦教室として、妊娠4カ月~7カ月のママのみの参加できる教室。

今回は5カ月~6カ月のプレママさんが参加していました。

 

病院では参加は強制ではないのですが、

ワタシの地域での開催はないし、

2回目、3回目の時に彼を連れていくきっかけになればなと思い、

参加しました。

 

助産師さんが進行し、初めは、ひとりづつ簡単な自己紹介から。

その後、グループに分けてワークをしながら、

助産師さんが妊婦さんの疑問や不安に答えていくというのが

ベースに2時間ぐらいありました。

 

身近に妊婦さんと接することがあまりなかったので、

共感したり、人それぞれ違うなぁと思ったりと、

色々と感じることがありました。

 

でも、まぁみんな真面目に妊婦してるんだなぁというのが、

正直な感想。

ワタシも妊娠、出産、育児に関する本なども読んでいるけど、

けっこう、自分の合いそうなものしか

脳にピックアップしてない。

実際には、普通の人より肉体労働の毎日で、

一般的な妊娠向けのアドバイスなんてあまり意味がないんだよね。

もともと、イーカゲンな性格ってのもあるな。

食べ物も一切気にしてないし、

お酒も時々飲む。

仕事しまくってるし、

クーラーなし生活。

不良妊婦だなぁ~と思う。

(それでも、妊娠前よりはマシになってるのにな~)

 

助産師さんに質問もけっこうさせてもらったけど、

他の妊婦さんと状況が違いすぎて、

ワタシはすげー参考になるけど、他の妊婦さんには関係ないんだろうな・・・

と思ってしまうくらい。

 

それでも、割と他の妊婦さんとも仲良く話ができ、

帰りにはお友達もできました。ヽ(o´∀`o)ノ

 

両親学級の帰りに、

市役所に紹介されたおさがり交換サークルなるものに寄ってみました。

以前、市役所の方と話をさせていただいた時に、

「貧乏でマタニティとかベビー用品とか買えない。

 友人にももらえないか聞いているが、なかなか集まらない」

と相談したら、サークルのチラシを渡してくださった。

また、この市役所の母子保健で担当してくれる方は、

初めて伺った時から、すごく心配してくださってる。

(田舎で未婚シングルマザーで単身者なんて、皆無だからなぁ・・・

 ブラックリストに載ってるんだろうなぁww)

なので、自分が使ったベビー用品が家にたくさん置いてあるので

使えるものがあれば、使っていいし、

児童館で出産を終えた育児中の方に声をかけるとも言ってくださってる。

ありがたいなぁ~。

貧乏はアピールして、物乞いするほうがいいねぇ~

 

そして、サークルが開催されている場所に伺うと、

たくさんの子連れママさんたちが・・・

 

このサークルは月に2回開催され、

マタニティ服、子供服、育児用品などを預かり、

必要な人に提供するという活動を行っている。

子供服は1点の持ち込みで1点持ち帰れる。

でも、マタニティ服やベビー服(80cm以下)は

自由に持って帰れる。

なんて素晴らしい活動なんだろう!!!。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ

 

スタッフの方が、ワタシの出産時期と性別を聞いて、

出産時期に合ったベビー服をテキパキ選んでくれる!

そんなにたくさん???と思うくらい10枚以上用意してくれました。

マタニティ服や育児に使えそうなものも、

これまたたくさん選んで、持って帰れるように紙袋に次々と入れていく。

帰りには大きな紙袋を2つ引き下げてました( ゜д゜)

もちろん無料。しかも、ここに来たの初めてだよ!(つか数十分しかいてないし!)

「今使える人が使うのが、一番いいんだよ!

 使い終わったら捨ててもいいし、

 また持って来たら、次に使うサイズの子ども服にも交換できるし!」

と、とっても優しいお言葉。。。( ;∀;)

 

マタニティ服、ベビー服を心配してたけど、

買う必要なくなったな~ヽ(o´∀`o)ノ

他に必要な欲しいものもリスト化して、あちこちに声をかけたら

もう少し集まるかな~。

どうしても足りないものは買わなきゃならないだろうけど、

買わずに済むなら、そうしたいもんね。

来年、ベビーにクーラー(エアコン)なしは可愛そうすぎるから、

せめてエアコン買いたいし。

 

何はともあれ、仕事ばっかりな毎日なので、

妊婦という自覚が少ないワタシ。

いつも「妊娠何カ月ですか?」とか、

「何週目ですか?」とか聞かれても、

そんなことイチイチ覚えてないから答えられない。

(出産予定日は変わらないからすぐ答えれるようにはなったけど)

今日はそんなワタシも

3カ月後にはママになるんだぁ~と、

ほんのすこーし、感じることができました。

彼の謎の父性?

池川先生の講演の後、久しぶりに彼と一緒にお出かけ。

いくつかお互いの行きたいところに足を運んだんだけど、

近くにアカチャンホンポがあったので、行ってみることに。

実は、こういう場所にはまだ行ったことがなかった。

今日は何も買わずに、色々店内を見て回っただけだけど、

彼がやたらベビーカーに興味深々。

「ベビーカーは友達がお古をくれるよ」と話してあったのだけど、

「お金が入ったら、自分が買ってあげたい」と、彼。

ワタシにはわからないけど、彼なりの思いがあるんだろうな~。

 

いつもワタシが子供の話をすると、彼は話はするけど

あんまり興味ないんだろうな~という反応。

でも、時々、やたらと食いつく話題がある。

 

ワタシは虫歯知らずの人生なので、自分の歯磨きがかなりテキトー。

だから、赤ちゃんが生まれても、テキトーになりそうと話した。

彼は虫歯人生なので、子どもが虫歯にならないように!と、

色々と考えているみたいだった。

歯磨き担当は自分だ!と意気込んでた。

(まぁ、実際に磨くのはワタシなんだけどね。一緒に住んでないからww)

 

彼はどんなお父さんになるんだろう?

彼はどんなお父さんになりたいと思ってるんだろう?

全くわからないけど、それはそれで楽しみだ。

 

同じように、ワタシもどんなお母さんになるんだろう?

ワタシはなりたいお母さん像もあまりない。

ワタシはワタシでいるだけ。

 

そんな二人の子どもはどんな風に育つんだろうな?

『胎内記憶』池川明先生の講演会へ

以前、池川先生の本を図書館で数冊読んで、

彼に内容を話したことがあります。

その時の彼の反応は「ふーん」という、薄~い反応。

peggy-mam.hateblo.jp

しかし、その数か月後に池川先生が

ワタシの住む市に講演会に来られるということで、

こんな機会はそんなにないだろう!と、

彼に「一緒に行きたい!」と伝えたら、快諾。

 

今日は、池川先生の講演会に彼と行ってきました。

ワタシも彼も、お互い仕事で忙しかったので、

久しぶりに一緒にランチしてから、参加。

 

内容的には、基本的には本で読んだこと。

しかし、この先生はお話がとてもお上手だ。

最初は興味なさそうにしていた彼も、

先生のお話が面白く、最後まで楽しそうに聞いていた。

(最初は寝るかと思った)

 

本の内容だけでなく、資料や動画、音声を交えて、

大変、有意義な時間となった。

胎内ではママの声、パパの声がどう聞こえるかの音源は、

かなりはっきりと聞こえていることがわかる。

(この後、急に彼がお腹の赤ちゃんに話しかけるようになったww)

 

いろんな見方があるけど、

『胎内記憶』というのも、あくまでひとつの見方に過ぎない。

その見方を拒否する人も、別に構わないと思う。

ワタシは、自分が楽しめるものはひとつでも多い方がいいだけ。

 

講演の後は質疑応答の時間。

参加者の質問から時間の限り、答えてもらえた。

 

記憶があいまいかもしれないけど、

覚えてる範囲で、少しメモ。

Q;「不妊はどうしてなるの?子供を望んでる人、みんなに子供がきたらいい」

A;まずは顕在意識で子供を望んでいる人でも、潜在意識では子供を望んでいない人が多い。自分が本当に何を望んでいるのかを知ることが大切。

次に赤ちゃんに母親として選んでもらうには『母性』を持つことが大事。

母性を持つには①生後3カ月の赤ちゃんを30分抱っこさせてもらう。

父親との関係性(マッサージなどをすると良い)

 

ワタシも質問させていただきました。

Q;「無痛分娩を希望していますが、どうしたらいい?周りの人に反対される事が多い」

A;周りの人は気にしなくていい。痛みや出産方法はあくまで過程であって、どんな方法でも母親になることや親子の絆には全く関係ない。

無痛分娩が24時間対応の病院でないなら、

胎児と生まれる計画をよく話しておくこおと。

日時や生まれてくる方法など、前もってお願いしておく。

 

ワタシが特に興味のあった、不妊の話と、

自分の個人的な質問だけメモしたけど、

他の方の質問も、とても興味深かった。

 

会場にはたくさんの子連れママさんたちがいて、

どの子どもも可愛かった☆

3か月後には自分にも赤ちゃんが生まれてくるのかと思うと、

まだ全然、実感ないな~

 

最後に、先生が言ってた重要なこと。

ちゃんと自分の為に、メモしておこう。

 

子どもに愛情が伝わるのは3つの条件。

①「そこにいるだけでいい」という存在の受容。

②信頼されていること

③応援されていること

この3つのうち、1つ欠けていても難しい。

24週健診と母親像

先日、24週目の健診を受けました。

今の病院は医師と助産師さんが交替で診てくださるので、

今回は助産師さんの診察。

 

久しぶりに、彼も付き添いに来てくれ、

一緒にエコー画像を見ました。

初めて見る彼は(いつもエコー写真しか見てない)

「説明してくれてるけど、何がなんだかわからん・・・」とww

ワタシもあんまりわからんww

性別は男の子と断言された。

ワタシ、女の子苦手だから、ちょっと安心。

 

とても順調に育ってるので、安心だ。

前回の中期検査の結果も問題なし。

つか、ワタシ貧乏妊婦なのでロクな食生活してないんだけど、

意外と大丈夫なんだね。

お腹の中の赤ちゃんは、どっから栄養を取ってるんだ?

 

出産予定のこの病院は、無痛分娩も行ってる。

フランスでは一般的な無痛分娩。

ワタシは痛みが苦手。

内診もいまだに痛みが伴い、医者に呆れられるし、

注射は毎回、半泣き。

でも、無痛分娩の体験者の本を読んだら、

背中からチューブを入れるために、長~い注射をするという・・・(怖いよぅ)

無痛分娩も選択肢として、考えていた。

 

助産師さんは毎回、不安に思ってる事など、

話を聞いてくれて、忙しい先生よりも、ゆっくし話ができるので

「無痛分娩のメリットとデミリットを教えてください」と相談した。

 

開口一番、「助産師としては無痛分娩はお勧めしていません!」と。

いや、それはメリット・デミリットではなく、

あなたの個人的な意見でしょ・・・

「痛みに弱いので、無痛分娩も視野に入れて考えたいので・・・」

と付け足すと、

「陣痛や出産に痛みはつきものです!そんな覚悟もないのでは母親になれません!」

とな。。。

じゃあ、無痛分娩した女性は、母親じゃないの???

帝王切開はどうなるの???

 

無痛分娩についてちゃんと知ってから考えたいと強く伝えたら、

無痛分娩ができる医師と相談して下さい。と。

なので、次回の予約はその先生で受診することにした。

 

「我慢すること」「犠牲になること」が

理想の母親像として押し付けられるのは、

本当に苦痛でしかない。

本当に「我慢すること」「犠牲になること」が

立派な母親なのか、そもそも疑問だ。

もし、自分が

「子供のために我慢して、子供の為に自分を犠牲になる」母親になったとしたら、

自分の子どもが親になる時も、

「子供のために我慢して、子供の為に自分を犠牲になる母親になりなさい」と、

伝えてしまうのではないだろうか?

そんな負の連鎖を想像するのは容易だ。

だいたい、我慢して犠牲的な生き方をする親なんて、

子どもから見て、どうなんだ???

(ワタシだったら、絶対に嫌だな)

 

だいたい、ワタシ自身、

そんな覚悟で親になる決意をしたわけではない。

子どもは子ども。

ワタシはワタシ。

個々の別の生き物が共同生活する楽しみ。

子どものために犠牲になる気もない。

子どものために全てを我慢する気もない。

(共同生活になる分、独り身よりは自由はなくなるだろうけど)

子どもがワタシを見て、どう変化していくのか。

ワタシが子どもを見て、どう変化していくのか。

だから、立派な母親になる気もない。

立派な子育てをする気もない。

ワタシはワタシらしく、変わり者でおもろいかぁちゃんになる。

子どもはどう育つかわかんないけど、

元気に、丈夫に、育てばいい。

そんな思いで子供を持つことを決意した。

 

(あああ、母親像に関しては思うこと色々あるんだけど、

 伝えるのが下手なワタシ・・・

 この件に関しては、またまとめよう。)

6カ月の妊婦生活

5カ月過ぎた頃から、お腹が徐々に大きくなってきた。

マタニティ服は買わずに済むかなぁと目論んでたけど、

必要になるんだろうなと、ビビってます。

今は手持ちの服で、なんとか凌いでいます。

 

マタニティを譲ってもらえそうな友人に声をかけてるんだけど・・・

マタニティって難しいのね。

もう、出産し終わって、必要なくなった人は既に持っていないし、

まだ子供をつくる予定の人は、手放さないし、

「マタニティ服あげるよ!」と言ってくれた人は、服の季節が違う。

ということで、なかなか手に入らない。。。(´-ω-`)

一時的なものなので買わずに済ませたいよぉ~(´;ω;`)

 

5カ月過ぎたあたりから、ポコポコと胎動を感じるようになりました。

一気に、妊娠した実感が湧きますね。

胎動を感じるまでは、流産を心配していて、

先生や助産師さんに「心配しすぎ」と言われていましたが、

胎動があるようになってからは「元気で生きてるんだ!」と

思えるようになり、少しは安心できるように。

 

6カ月過ぎて、現在23週。

胎動が時々感じる、という状態から、

毎日何度も、という状態に。

それが、「胎動痛すぎ」という現在。

6カ月でこんなに痛くなるもんなのか!?

不安になってネットで調べるも「胎児が元気な証拠」とな。

ほんまかよ!(*`Д´)っ))

こんなに激痛だと、どんなアクロバティックな動きしてんだよ!!!

立ち仕事のワタシは、あまりの痛さに仕事を切り上げて帰宅。

横になってしばらく休む。

まだまだ臨月まで働く予定なのに、大丈夫なんかぁ?

 

そうでなくても、しょっちゅう腹痛あるので、

健診の度に先生に相談するんだけど、

いつも問題ないって言われるんだよね。

「心配しすぎ」って。

出血がある場合以外は、そんなに心配しなくていいって言われてるので、

それを目安に、あまり騒がないように、心配しすぎないように、ってしてる。

不妊治療の本とかブログとか見てると流産もよく目にするから

すごく不安になってたけど、

もう、それに対して私ができることはほぼ何もないもんね。

赤ちゃんの力を信じて生まれてくることを

祈ることくらいしかない。

ワタシにできることは、なるべくストレスを抱え込まないように、

できることをするしかないのだ。

 

次の健診が再来週。

毎回、ちゃんと動いてるのを確認して、

先生に問題ないか診てもらって、やっと安心してる。

ハードワーカーで、食生活もいい加減。

タバコは吸わないけど、

ごくたまーに、お酒は飲む。(仕事の付き合いで)

鎮痛剤は飲まないけど、シップは時々使う。

決して優良妊婦ではないのは自覚している。

今のところ、全く問題なく、順調と。

このまま順調に出産まで行けますように☆彡