不妊治療経緯の続き。
2ヶ月のお休みになるまで、
彼に相談や報告はしていたものの、
いつも一人で頑張っていました。
一人暮らしで、当時は学校に通っていましたので、
学校とアルバイト、自分の生活で手がいっぱいの上、
不妊治療の病院に一人で通い、
気づいたらいっぱいいっぱいになっていました。
「自分で決めたことだから」と、弱音も吐けず。。。(´;д;`)
ある日、私の中の何かが爆発して、彼に泣きながら
「もう(不妊治療を)辞めたい」と泣き叫びました。
彼は彼なりに考えて、寄り添ってくれてたんだろうと思います。
でも、ワタシがこんなにストレスを抱えてることがわからなかったのか、
この日から、少し彼が変わりました。
今まで嫌がっていた精液検査を受けに行ってくれたり、
病院には可能な限り、付き添いしてくれ、
ワタシの負担が少しでも軽減するように、支えてくれるようになりました(*´∀`*)
つづく。